インプラント|狭山市で歯医者をお探しの方は【山田歯科】まで

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〒350-1316
埼玉県狭山市南入曽585 大谷ビル2F
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インプラントとは?

インプラントとは、失った歯のあった顎の骨に、金属製の歯根を埋め込み、人工の歯を装着する治療方法です。
しっかりと固定されるので、ご自身の歯と同じように快適に食事や会話を楽しむことができます。

山田歯科ならではのインプラント治療

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歯科用CTを生かした精密な診査・診断

インプラント治療を成功させるには、骨の密度や厚み、歯の向きや深さなどを丁寧に検査・診断することが大切です。
山田歯科では連携している近隣の病院にて歯科用CTによる三次元画像を撮影し、患者さまのお口の状態を立体的に把握しています。

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京セラ製インプラントを採用

山田歯科では国内メーカー大手の京セラ製のインプラントを採用しています。 日本人の顎の大きさや骨の形状を踏まえ、京セラの技術を集結して開発された「日本人による日本人のためのインプラント」です。

他の治療法との違い

  • ブリッジ

    失った歯の両側にある歯を削って土台とし、橋を渡すように被せます。
    食べ物の硬さを感じられる一方で、健康な歯を削ってしまうことやブリッジの下に歯垢がたまりやすいといったデメリットもあります。

  • 部分入れ歯

    失った歯の両側にある歯にバネをかけて装着します。 健康な歯を少し削るだけで治療ができ、取り外しもできるので手入れをしやすいのがメリットです。その一方で噛む力は弱くなり、慣れるのに時間がかかります。また、毎食後入れ歯を外して洗う必要があるというデメリットがあります。

  • インプラント

    人工の歯根を埋め込むため、まわりの歯を削る必要がありません。
    会話や食事も元々の歯と同じように快適に楽しめます。

インプラント治療の流れ

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    1検査と治療計画の決定

    治療方法は、失った歯の本数や顎の骨の厚み、骨の量、位置などによって異なります。
    山田歯科では精密に検査・診断を行うとともに、患者さまのお話を丁寧にうかがいながら治療計画を立てていきます。

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    2インプラント手術の前処置

    むし歯や歯周病があれば、インプラント手術の前にそちらを治療します。
    また、インプラントを埋め込むにはある程度の顎の骨量が必要です。骨量が足りない場合は、骨量を増やす手術を行います。

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    3手術

    麻酔をかけてから歯ぐきを切開し、顎の骨に穴を開けてインプラントを埋め込みます。インプラントの先にはアバットメントと呼ばれる土台も取りつけます。

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    4治癒期間

    インプラントに使用されているチタンが骨と結合して安定するまで待ちます。
    個人差はありますが、4~6カ月ほど必要となります。

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    5人工歯の製作と装着

    歯の型を取り、人工の歯を作製します。
    歯の素材には様々なものがあります。ご希望を伺い、最適なものを院長がご提案いたします。
    歯ができあがったら、インプラントに取りつけます。

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    6メンテナンス

    インプラントを長持ちさせて快適に使っていくためには、メンテナンスが欠かせません。
    最初は短期間ごとにインプラントの状態を確認し、経過がよければ少しずつ期間を延ばしながらメンテナンスを続けます。

メンテナンスの重要性

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インプラント治療が終わっても、放っておくと歯周病になることがあります。
歯ぐきの炎症を放置しておくと、最悪の場合、インプラントがぐらつくようになって抜くしかなくなることもあるのです。
初期段階からすぐに治せるように、定期的にメンテナンスに通いましょう。